今回ハイエースのセカンドシートでPCをしたり食事をしたりできるようにテーブルを買おうと色々とNETで検索・模索していたところ『ポンテ』って商品にたどり着いたのですが、既に生産していないよう(´Д⊂グスン。
Yahooオークションなどでも探したけど見つからない。。。

そこで自作することに!
まぁ、ポンテも奥行きが23cmと短いので、PCは使いにくいかなと言うのもあったので、もっと使いやすい物をDIYです。

そしてこだわったのは、
・足元がスッキリ。テーブルの脚がジャマにならないようにする。
・簡単に収納(折たたみ)できる。
・簡単にテーブル自体を脱着できる。

の3点です。

 

必要パーツ

主に必要なパーツ

・テーブル板(私は幅91cm・奥行き30cm・厚さ1.3cmのものにしました)
・L型ステー(これもかなり模索しましたが、バイク用パーツがミラクルフィットしました)
・イレクターパイプ及びジョイントパーツ
・デンデンボルト
・蝶ボルト及び蝶ナット
・キャッチイット(パイプキャッチャー)

 

テーブル作成に使った主なパーツ
この写真以外にイレクターパイプ3本(900mm×1本、540mmにカット×2本)
と天板910×300×13mm。
L型ステーも。

 

特にこだわったパーツ

ホームセンターで物色してもなかなかいいのがなくて、NETで検索・物色・試行錯誤しまくってたどり着きました。

・キャッチイット(パイプキャッチャー)
実際に取り付けた時はジャストフィットで感動しました^^。
ちなみにハイエースのセパレートバーの直径は約32mmでした。

 

・L型ステー(バイク用ウィンカーステー)
普通のL型ステーではいいのがなく、バイク用でこのPOSHのウィンカーステーがジャストフィットしました。
ハイエースのシート固定ボルトに挟み込むんですが、そのボルト周辺のプレートも意外と凹凸があるけど、このステーの丸みなどのおかげでミラクルフィットでした。
ちなみに穴径は10mm(M10)です。

 

・デンデンボルト
上のL型ステーにジョイントします。
私は長さは80mmで、強度も考えてステンレス製にしました。
太さも穴経も10mm(M10)です。

・イレクターパイプのアジャスターL(JG-12)
元々イレクターパイプの支柱脚に使う部品ですが、元の高さ調整用の部分(脚底ボルト)を抜いて、上のデンデンボルトと入れ替えます。
ちなみにこのアジャスターLのねじ切りサイズはM10です。

 

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加工・取付け

天板

これは最寄りのホームセンターで買ってきました。
サイズは、91×30×1.3cm
素材が桐で軽いです。
ちなみに1,000円ぐらいでした。
天板に使う桐材

 

そして面取りと丸角にして、
天板の面取り及び角丸化

 

黒いニスで塗装です。
ただハケで塗ってはムラができ、塗ってはムラができで、結局真っ黒になってしまいました。
元々は、黒木目調にシックな感じにしたかったんですけどね。。。(;・∀・)。
自分の塗装の下手さにビックリΣ(゚Д゚)。
これなら最初っから黒いスプレーでやった方がキレイだったのでは。。。
天板を黒ニスで塗装

 

支柱の脚

ここはかなり試行錯誤しました。
脚のベースはイレクターパイプのパーツでアジャスターL(JG-12)
イレクターのアジャスターL(JG-12)

 

脚底の高さ調整ボルトを抜いて、そこにデンデンボルトを差し込みます。
ちなみにこれが今回買ったデンデンボルト。
長さ80mm太さ10mm(M10)
そして強度を考えてステンレスをチョイス。
デンデンボルトM10

 

差し替えたらこんな感じに。
仕様前使用後的に。
アジャスターLにデンデンボルトを取付け

 

これを2個作って、工具無しで取付けられるように蝶ボルト・蝶ナットのダブル蝶々で取付け。。。イメージ。
アジャスターLにデンデンボルトと蝶ボルトを取付け

 

この蝶ボルト・蝶ナットもこのサイズ(M10)はホームセンターでもなかったのでNETで買いました。
ちなみに長さは25mm
これも一応ステンレスにしました。

 

 

ハイエース側の脚取り付け部分

テーブルの脚の固定は、上のデンデンボルトをハイエースのシート固定ボルトにかましたL型ステーに取付けます。
ハイエースのシート固定ボルトにL型ステー取付け

 

このボルトまわりも結構凹凸があるけど、このバイク用のウィンカーステー(POSH製)がミラクルフィット。
ハイエースのシート固定ボルトにPOSHウィンカーステー取付け

 

これがステーに蝶ボルトでデンデンボルトを固定したところ。
デンデンボルトハイエースのステーに固定

 

セパレートバーとのジョイントパーツ

ハイエースのセパレートバーの直径が約32mmなのでイレクターパイプ(直径28mm)のパーツが使えず、これもNETで検索・物色しまくってたどり着いたキャッチイット(パイプキャッチャー)です。
キャッチイット

 

ちなみこのキャッチイットはパイプを押し付けるとカチカチッと二段階でロックされて、簡単脱着やのにしっかりロックしてくれるスグレモノです^^。
キャッチイットの使い方 キャッチイットの使い方

 

これを天板3箇所に均等(適当)に取り付けます。
(写真は対面にイレクターパイプを取りつけるパーツも3箇所付いてます)
天板にキャッチイット取付け

 

天板裏

天板裏はこんな感じになります。
天板裏の加工

手前のグレーのバーがセパレートバーでそれをキャッチイットで固定。
奥はテーブルの脚をジョイントするために900mmのイレクターパイプとそれを固定するジョイントパーツで3箇所止めてます。

 

ちなみにその3箇所の固定パーツはこの『J-46』
イレクター J-46

 

そしてパイプの両サイドはこのキャップ『J-49』を取付け。
イレクターJ-49

 

あと脚をジョイントする部分はT型のジョイントパーツ『J-7C』を仕様。
イレクターのJ-7C

 

最終的には脚を収納できるように『J-46』を4箇所増設してこんな感じに。
ちなみに脚に使うパイプの長さは540mmにカットしました。
(写真は天板塗装後)
天板裏の加工完成

 

あと折りたたんだ時に天板を固定できるように、こんな金具も取付け。
フック用金具取付け

 

天板折たたみ時の固定フック

これは配線コードとパーツ、あと100均のネットに付いてるフックで作りました。
自作フックの材料

 

こんな感じでフックが完成。
接続部に収縮チューブを使って見た目もキレイになったかな。。。
自作フック完成

 

この自作フックを蝶ボルトに噛ましたらこんな感じに。
自作フック取付け

 

完成!

それぞれの加工・取付けしたパーツを組み立ててハイエースのセカンドシート用テーブルが完成。
ハイエースの自作テーブル完成

 

真横からの写真。
テーブル下に脚がないので、足元もスッキリです。
あとこの脚になってるパイプを回すとデンデンボルトの部分で伸縮するので、テーブルの高さ(角度)の微調整も可能です(・∀・)。
ハイエースのDIYテーブル完成

 

ちなみに強度もバッチリです。
結構体重かけてほおづえをついても全然大丈夫です。
脚がしっかり固定されていますからね(・∀・)。

 

そして折りたたんだところ
脚のパイプ2本をスポンスポンと抜くだけです。
ハイエースのDIYテーブルを折たたみ

 

ちなみに私は脚のパイプをスポンと抜いて終わりですが、きっちりしたい人は蝶ナットを外してデンデンボルトごととってもいいかも。
元々私もそのつもりでしたが、パイプとアジャスターLがいい感じの硬さでジョイントできてるんで、スポンスポンっとやっちゃってます^^;。

 

そして天板自体を外す時もセパレートバーとジョイントしてるキャッチイットをパチンと外すだけなんで、めっちゃ簡単ですヽ(=´▽`=)ノ。

 

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動画

実際の取付けや折たたみ方などは動画が分かりやすいかも。