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【ソーラーパネル】ハイエースにRenogy製ソーラーパネル160W×2枚取付け!ロースタイルにDIY!

ソーラーパネル-ロールーフ化の高さDIY
この記事は約10分で読めます。

いよいよハイエースちゃんのサブバッテリーがソーラー充電できるようにソーラーパネルを設置することに。
ちなみに160Wを2枚、合計320Wを設置。

そして今回のこだわりはロースタイル!
フレキシブルタイプではなくハードタイプのソーラーパネルを取り付けるのですが、極力、車高が上がらないようにDIYしました。

できれば洗車機を通せるようにしたい。。。

ソーラーパネルはフレキシブルかハードか!?

ソーラー化するにあたって、まず最初に悩んだのがフレキシブルタイプハードタイプか、ということです。

ロースタイルにするには迷わずフレキシブルタイプのソーラーパネルを選ぶところなんです。
が、設置方法を色々調べると強力両面テープやシリコンコーキングを使って、屋根にベタ付けになりそう。。。
一度貼り付けると剥がすのが大変そうだΣ(゚∀゚ノ)ノ。

やはりこの手の製品はメンテナンスや故障ありきで考えたい。
そうなると屋根にベタ付けは、あとあと面倒そう。。。

他にフレキシブルタイプの設置方法を見てると、マグネットで貼り付けてるのもあったが、ちょっと危険すぎる。
高速道路でパネルが吹っ飛ぼうものなら、他の車も巻き込み兼ねない。。。恐ろしい。。。((((;゚Д゚))))

ということでメンテナンス性も考えハードタイプを選択しました

メンテナンスの面以外にも発電性能的にも、やはりハードタイプの方が効率がいいように感じたので。
放熱性能など。

他には、取付けにルーフキャリアを使うことにしたのですが、ルーフキャリアだと、前々から検討していたサイドオーニングでもしっかりしたものを取り付けできるし、ポールなど長物の収納スペースにも使える。
といった感じで夢も膨らみました(*´ェ`*)。

あとは車高を低く抑えるために、いかにロースタイルにするかです。

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ロースタイルのためルーフキャリアを加工

今回こだわった車高のアップを極力抑えるためにルーフキャリアの脚をカットしました。

ちなみに選んだルーフキャリアはinno製の『IN-MD』シリーズ。
ハイエースに適合する製品は2分割タイプになっててボルトで固定されてます。
innoのMDキャリア脚-2分割タイプ

あと『IN-MD』は旧型で、現行モデルは『IN-MDK』になってます。
鍵が標準装備されたようです。

 

この2分割の上の部分をカットします。
予めカット位置と新たなボルト穴をマーキングして
innoキャリアMDカットのマーキング

 

ハンドグラインダーでぶった切りました。
innoキャリアMDをカット

 

メルカリで3,500円ほどで買えた脚なので、躊躇なくぶった切れました。
ちなみに43mm分カットしました。

これは事前にカット前の状態でハイエースに設置して天井とバーが一番近い所を見て計算しました。
カット前では天井とバー隙間が66mm
キャリアバー加工前の天井との隙間

 

新たなボルト穴とカットしたあとは、防水を兼ねてタッチペイントで塗装。
innoキャリアのサビ止め塗装

 

そしてボルト止めの際には、ネジ止め剤を使用してがっちり固定しました。
※元の状態もネジ止め剤が使われてました。
innoキャリアにネジ止め剤で固定

 

そして、ロースタイル用のキャリアの脚が4本とも完成。
innoキャリアバーをロールーフに加工

 

キャリアバーの方にもネジ穴を開けました。

ソーラーパネルのネジ穴位置を縦横ミリ単位で計測して、
ソーラーパネルのネジ穴位置の計測 ソーラーパネルのネジ穴位置の計測

 

それに合わせてバーにも穴あけです。
innoキャリアバーにネジ穴あけ

 

注意点としてバーの溶接部分はめちゃめちゃ硬いです!
innoキャリアバーの溶接部分

 

最初この溶接部分と穴あけ位置が被ったのですが、ドリルが全く刃が立ちませんでした。
ドリル3本が死にました(T_T)。

結局、溶接部分と被らないようにバーの向きを180度入れ替えて穴あけしました。

ちなみに取り付けステー(ブランケット)にはツーバイフォー用のサポート金具を使ったのですが、それを踏まえてネジ穴の位置決めしました。

ロースタイルに加工したキャリアをハイエースに装着。
一番狭い隙間が26mmになりました。
キャリアバー加工後の天井との隙間

 

あれ!?
元々66mmだったのを、43mmカットしたのに。。。
3mmはどこに。。。まぁ、誤差ということで。
キャリアの付け方も関係あるんでしょう。

 

ついでですが、キャリアを乗せる際は天井の保護でブルーシートを敷いてマグネットで固定してます。
もっとクッション性のある毛布とかの方がいいんでしょうが。まぁ、手軽さで。
ハイエースにキャリア取付けの保護ブルーシート

 

それよりカットしなくても、元からこれぐらいの高さのキャリア脚がありそうな気もします。
ハイエース用じゃないにしても。

【追記】

ちょこっと調べてみたのですが、このキャリア脚ならカットしなくてもいいかも

TUFREQ(タフレック)の『FDA6』です。スズキ・エブリデイのハイルーフ車に使えるものです。
今回カットしたinnoの『MD』や現行の『MDK』の高さが280mmとなっていました。
そしてこのタフレックの『FDA6』は260mmとなっています。

20mmしか短くないと思われますが、寸法図を見る限りでは、innoはバーの下までの寸法で、タフレックはバーの上までの寸法です。

どちらもバーの厚みは23mmなので、それも踏まえると43mm短くなります。
なんと私が今回カットした43mmにドンピシャです!

付けてみないことにはなんとも言えませんが、いけそうな予感(-ω☆)キラリ。

私も今度、サイドオーニングの取付けなどで、バーを増設するときなどはこれを買おうと思います。

 

取付けブランケットには2×4用サポート金具がミラクルフィット

今回ソーラーパネルを購入した時に、取付けステー(ブランケット)やヒューズ・配線なども一式買いました。

が、その中の取り付けステー(ブランケット)は『150Wを超えるものは使えない』と商品説明に。。。買ってから気づいた。。。
ソーラーパネルブランケット注意書き

 

私の購入したソーラーパネルは160W。。。10Wオーバー。。。たかが10Wとも思ったが、やはり安全第一なので標準のブランケットの使用は断念。

ちなみにこれはレノジーさんのブランケットに限らず、Amazonなどで売ってる他社のブランケットでも同じ様に書いていました。
どうやらブランケットはアルミ製なので弱いようです。

一応、ブランケットの数を増やせばいいように書いていましたが、ロースタイルにする上では固定箇所を4隅以上に増やすのは難しい。

そこで見つけたのが2×4のサポート金具です。
素材は鉄なのでアルミより強度もあります。
2×4サポート金具

 

これがまたソーラーパネルにミラクルフィットするんです。
ソーラーパネルの高さが35mmに対して、サポート金具の高さは36mmなのでパネルとキャリアバーが、ほぼツライチになります。
ソーラーパネルにツーバイフォー金具を取付け

 

ちなみに2×4のサポート金具のネジ穴は、それぞれ3つありますが、どちらも真ん中を使います。
ただ6mmボルトがギリギリ通らないので、ドリルで穴を広げました。
ソーラーパネルにツーバイフォー金具を取付け

ちなみに写真は仮付時のものです。
実際の取付けは、ステーはもっと外寄りで、ボルトも超低頭ボルトを使ってます。

 

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車内への入線はテールランプから

ソーラーパネルからのコードを車内に引き込むのはテールランプの裏からにしました。
ソーラーパネル配線をハイエースのテールランプから入線

 

元々、リアゲートへ配線を通す蛇腹カバーのところもあったのですが、
ソーラーパネル-リアゲート配線の蛇腹部分

ソーラーの配線+-2本を通すと結構キチキチになりそうだったのと、ここは他に通したいコードがあったので。ドライブレコーダーのリアカメラ配線など。
あと防水処理も蛇腹カバーよりテールランプ裏の方がやりやすそうだったので。

テールランプの加工箇所は2箇所です。
防水対策も考えテールランプの下側から入線します。

まずその下側の加工ですが
元はこんな感じ
ハイエースのテールランプ加工前-ソーラーパネル用

 

これをドリルとノコギリでこのように加工しました。
ハイエースのテールランプ加工済み-ソーラーパネル用

 

線を通す穴だけでも良かったのですが、そうなると電球交換などでテールランプを外すときにコードも一緒に付いてくるので、コードが抜けるように外まで切り込みを入れました。
ここでもメンテナンス性を考えて。まぁ、テールランプなんて何年もいじってないんですけどね。。。

同じようにコードを外せるという観点で上側も加工しました。
元々こんな感じでコードが通せるようになってるのですが、
ハイエースのテールランプ加工前-ソーラーパネル用

 

切り込みを入れてコードを抜けるようにしました。
ハイエースのテールランプ加工済み-ソーラーパネル用

 

実際はこんな感じでテールランプの中をコードが通ります。
下側
ソーラーパネル配線をハイエースのテールランプからの入線ルート

上側も
ソーラーパネル配線をハイエースのテールランプからの入線ルート

 

ちなみにシリコンなどでの防水加工は特にしてません。
線を下に回すだけで十分に防水対策は出来てると思いましたので。

 

ソーラーパネルの配線

ソーラーパネルの配線はめっちゃ簡単でした。

元々サブバッテリー化の時に設置してるレノジーさんの走行充電器がソーラー充電にも対応していたので、その走行充電器にプラス・マイナスの2本繋げるだけです。

あとは途中にヒューズやダイオードなどのソケットを入れていくだけです。
ソーラーパネル-ヒューズ・ダイオード・並列つなぎソケット

 

今回は160Wの2枚を並列接続するので、その2in1の連結ソケットと、プラス線には2枚のパネルそれぞれに逆流防止ダイオードソケットを入れて、2in1の並列連結ソケットのあとにヒューズソケットを入れます。
全部ソケットで連結するだけなのでめっちゃ簡単です。
ソーラーパネル-ヒューズ・ダイオード連結

 

マイナス線は2in1の並列連結ソケットだけです。

そしてパネル裏の配線はパネル搭載時にパチパチっとソケットを差し込むだけでいいように、こんな感じで結束バンドなどを使って配置します。
まだパネルの真ん中の方の配線は結束バンドで固定する前の写真です。
ソーラーパネルの配線

このあと両面テープで結束バンド通しを貼り付けて結束バンドで固定しました。

 

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ソーラーパネル配線にもキルスイッチを仕込む

元々、サブバッテリーシステムを組む時に、メインバッテリーと走行充電器の間にキルスイッチを入れてました。
メインバッテリーキルスイッチ-レノジーサブバッテリーシステム

 

これはサブバッテリー&インバーターをポータブル的に使えるよう、簡単脱着できるようにしたからです。
サブバッテリーを外すときはキルスイッチでメインバッテリーと接続を切り離していました。

もちろんこれからも簡単脱着仕様は継続させるので、ソーラーパネルの配線にもキルスイッチを付けました。
ソーラーパネル用キルスイッチ-レノジーサブバッテリーシステム

 

ちなみにキルスイッチの土台は3Dプリンターで作りました。

 

あと屋根での作業には分厚いお風呂マットを使いました。
屋根の凹み防止です。なんせぽっちゃり系なんで(^_^;)。
お風呂マット-天井作業の凹み防止

 

このお風呂マット、ハイエースの前に乗っていたバモスホビオに使っていました。
セカンドシートを折りたたんだ時に荷室との段差を埋めるためです。

そしてハイエースにも引き継いで搭載していたのですが、特に使う機会は無く、ただただ8年ばかしのっていました。
が、今回活躍です(^^)。

ソーラーパネル搭載完了!高さは?

そしてソーラーパネル搭載完了した写真です。

前側は結構カツカツです。
天井との隙間は1cmもない感じです。
ソーラーパネルの取り付け後の天井との隙間-フロント側

 

後ろ側は、屋根の形状もあって、少し余裕があります。
ソーラーパネルの取り付け後の天井との隙間-リア側

配線系は後ろ側なので、作業のしやすさ的にちょうど良かったです。

 

そして天井から何ミリ上がったかを計測しました。
ソーラーパネル-ロールーフ化の高さ

ネジの厚みも踏まえ大体5cmアップしました。

逆に言うと5cmアップで済みました(^^)。

あと、今までは洗車機で洗車していたのですが、この5cmアップが影響でるかどうか悩ましい。。。チャレンジしようかどうしようか。。。

ちなみにパネルの長さが130cmあるのですが流石に両サイドだけの固定では心もとないので、中央にゴムブロックで支えを作りました
中央は、20mmと1mmのゴムマット合わせて21mmに。
ソーラーパネルの支え-中央

 

両サイドは、30mmのゴムブロックに10mmと5mmのゴムマットを合わせて45mmの厚みに。
ソーラーパネルの支え-サイド

 

ゴムは、ほんのりパネルを押し上げるぐらいの厚さにしました。

 

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ソーラーパネル取付け動画

動画の方が分かりやすいかも

【ソーラー充電】ハイエースにRenogy製160W×2枚ソーラーパネル取付け。極力低く!

 

ソーラーパネルの発電能力は!?

ソーラーパネルの発電量など性能を動画で撮影しました。

【ソーラー発電量】Renogy製160W×2枚ソーラーパネル&走行充電器の発電性能を検証。ハイエースが進化する。

 

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ソーラーパネルを装備したまま洗車機に

 

 

 

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