愉快な仲間のHさんが加盟している割烹料理組合の料理教室に参加させていただきました。
この料理教室は定期的に開催してるみたいやけど、今回は、おせち料理とのこと。
お正月前やからね(^^)。
おせち料理の調理開始
この料理教室は、先生(講師)に来ていただいて、割烹料理組合の組合員が教わる形です。
ようは、それぞれいろんなジャンルの飲食店をやっているオーナーが、料理を学びに来る場です。
さすが、みなさん飲食店のオーナーなんで、手際がいいΣ(゚Д゚)。
私は、ほぼ見てるだけ。
ちょいちょい皮向いたり、器に分けたりぐらいで(;・∀・)。
おせち料理完成
さすがの手際であっちゅう間におせち料理ができちゃいました。
こんな出来栄えです(-ω☆)キラリ。
まぁ、私はほぼ見てるだけ~、でしたが(^_^;)
渋柿がめちゃ甘い柿に
あと写真の左の方に写ってる柿ですが、これがめっちゃ熟れて甘かったです(´﹃`)。
先生が言うには、元は渋柿なんですが、りんごと同じ袋に入れておくと熟れるらしいです。
原理はなんやったか、リンゴの酸で発酵って言うてたかな(?_?)
ただ、どれぐらいの期間りんごと柿を入れておくのか忘れてしまった。
2・3日やったか、1週間ぐらいやったか。。。(;・∀・)。
ちなみに柿以外にも使えるみたい。
キウィフルーツとか。
まとめ
生まれて初めてのおせち料理作りでした(作ってないけど)。
やっぱ美味いね。
自分らで作るとなおさら。
ちなみに香川県では、お雑煮にあんころ餅を入れるんやねΣ(゚Д゚)。
お雑煮に入れるのはアレやけど、あんこ餅自体は好きなんで、1つそのまま食べるように頂きました(^o^)。
出来上がったおせち料理も最初は、そんなに量がないように思ったけど、めっちゃお腹いっぱいになりました。
品数が多いからかな(^^)。
なにわともあれ、Hさん、そして割烹料理組合のみなさん、ありがと~(^o^)。
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