主観たっぷりな旅と車とDIYの記録

3Dプリンター『MEGA-PRO』でDIYの夢が膨らむ。設定と使い方。そして一工夫で使い勝手が激変!

ミラクルフィット-3Dプリンタ-収納場所DIY
この記事は約7分で読めます。

今回、ハイエースのDIYに活用するべく3Dプリンターを購入しました。
ちょっと使ってみたけど、DIYの夢がめっちゃ膨らみました(^o^)。

3Dプリンターは『MEGA-PRO』を購入

今回3Dプリンターを購入するにあたって、ググったり、You Tubeみたり、いろいろと調べ、物色しまくりました。

で、最終的に絞ったのが・ANYCUBICの『MEGA-S』・Crealityの『Ender3』
の2つでした。

この2機種の性能は似たりよったりのようです。そして初心者向けで、価格も抑えられていて、なのにそれなりに高性能といった感じです。まさに私が求める『リーズナブル』

最初は少し安いCrealityの『Ender3』に傾きました。Crealityの『Ender3』は組み立てないといけないですが、その分カスタム性(拡張性)がいいとのことでした。

ちなみにANYCUBICの『MEGA-S』は、ほぼ組み立て不要で、カスタム性(拡張性)もそこそこあるって評価でした。

私としてはカスタムも好きやし、値段もやすいのでCrealityの『Ender3』に傾いていました。
が!そこにAmazonのブラックフライデーが!

ANYCUBICの『MEGA-S』の上位機種『MEGA-PRO』がめっちゃ安くなってる!Σ(゚∀゚ノ)ノ。
割引率は『MEGA-PRO』が一番良かった。『MEGA-S』とも3,000円ぐらいしか変わらん。

そして飛びつく(((((((((((っ・ω・)っ。
結局32,899円で買えました。

3Dプリンタ-MEGA-PRO

 

ちなみに『MEGA-S』から『MEGA-PRO』の性能の違いは
・レーザー彫刻
・モーターの静音性
・レベリング補助

これらの機能が加わってます。

まぁ、レーザー彫刻を使う予定はないが、静音性が大きいかな。
あとから静音にカスタマイズすると5,000円ぐらいかかるというのもどっかで見かけたような。。。

おまけでレベリング補助機能かな。なんせ初心者なんで。
まぁ、3,000円差やったんで。

ちなみにほぼ同性能と評価されてるANYCUBICの『MEGA-S』とCrealityの『Ender3』ですが、誰だったかエンジニアのYou Tubeで、どちらかといえば『MEGA-S』の方が剛性があると言っていたのも少しだけ気になってたところ。
なんかX軸だったか、Y軸だったか、もしくはZ軸だったかで、軸が2本稼働になってるとかどうとか。。。
初心者の私には『ふむふむ』。。。『ん?何のこと?』ってぐらいでしたが(^_^;)。

まぁ、そんなこんなで『MEGA-PRO』に決めました!

最後は、私の『嗅覚』と『腹時計』です。腹やし、時計か~い!?(╯°□°)╯

 

ちなみにAmazonのブラックフライデーがなければ『MEGA-S』を買ってました。
いろいろ調べた結果、強いて言えばCrealityの『Ender3』より、このANYCUBICの『MEGA-S』の方が剛性が上って感じでした。

 

『MEGA-PRO』の組み立て

『MEGA-PRO』の取扱説明書は英語のみでした。
取扱説明書-3Dプリンタ『MEGA-PRO』


でも組み立てはめっちゃ簡単でした。写真でなんとなく分かります。
順を追って書くと、

①本体とフレームの連結これはボルト8本で固定です(左右それぞれ4本づつ)

3Dプリンタ『MEGA-PRO』-パーツ
3Dプリンタ『MEGA-PRO』-組み立て

  ②フィラメント台の取り付け既存のネジ2本を緩めてから、挟んで締め直すだけです。
フィラメント台-『MEGA-PRO』3Dプリンター

 

③配線配線は同じ色のコネクターを4箇所つなぐだけです。
3Dプリンタ『MEGA-PRO』-配線

 

④レベリング
『MEGA-PRO』にはレベリングサポートがあるのですが、丁度いい隙間になれば「ピー」となります。
そのサポートセンサーをノズル先に取り付けて4箇所(プレート4隅)の高さ調整をします。
「ピー」と鳴り出すとこで止めてを、4隅2周ぐらいします。
3Dプリンタ『MEGA-PRO』-レベリング

 

⑤フィラメントの挿入フィラメント送り台のレバーをつまんで、クイクイっと押し込んでいくだけです。
フィラメント通し-3Dプリンター

 

これで完成です。

 

テストプリントで分かったこと

いよいよテストプリントです。
付属のSDカードにテストプリントデータが入っているので、それをプリントします。
3Dプリンタ『MEGA-PRO』-テストプリント

 

するとフクロウの人形が出来上がりです。なかなか綺麗にできました。
ふくろうモデル-3Dプリンタ『MEGA-PRO』

 

その後も温度や素材などで強度などいろいろ実験しました。
フクロウが無残な姿にΣ(゚∀゚ノ)ノ
印刷実験-3Dプリンタ『MEGA-PRO』

 

ときにはエライことにも。
もはや何か分かりませんΣ(゚∀゚ノ)ノ。
印刷失敗-3Dプリンタ『MEGA-PRO』

 

で、何度かテストプリントをして一番思ったことは、とにかく造形物がプレートから剥がれないということです。
初めての時は付属の金属ヘラでガリガリやって、ガラスプレートを傷つけてしまいました( ;∀;)。

 

3Dプリンター3種の神器と一工夫

最初は何も知らずにプリントしてしまいましたが、造形物がプレートから剥がれない問題や造形物の反り返り問題を解消すべき情報がNET上にゴロゴロありました。

3種の神器

そのNET情報の共通のアイテムで3種の神器とも言えるものがこれ。
スティックのり『シワなしピットSTP-TASスティックのり』もしくはヘアースプレー『ケープ(スーパーハード)』
これは造形物をプレートに定着させ、剥がす時は剥がれやすくするためのもの。

ヘラ『ニトムズ テープはがしカッター(T086)or(T087)』
普通のヘラより薄くて、めっちゃ剥がしやすい。

ピンセット『耐熱セラミックピンセット』
造形前にノズルから垂れてくるフィラメントを取り除くため。

 

更に一工夫

私は上記の3種の神器のうち『耐熱セラミックピンセット』以外は買いました。

ケープ・スティックのり・ヘラ-3Dプリンタ


ピンセットに関しては家に樹脂製ピンセットがあったので、耐熱ではないですがそれを使ってます。
プラスティックのピンセット-3Dプリンタ用

  今から用意する人はちゃんと耐熱のセラミックピンセットなどを買った方がいいと思います。

ちなみに上記①のスティックのり『シワなしピットSTP-TAS』と、ヘアースプレー『ケープ(スーパーハード)』は両方買って、使ってみました。

で、私の場合は『ケープ』の方が使いやすかったです。

そこで一工夫。ケープはスプレーなんで飛び散ります。それを防ぐためにプレートで周りを覆います。
3Dプリンタ-プレート囲い

 

これは、前回ハイエースに装備したIHコンロの防熱用に使ったアルミシートの残りです。
元々は、100均で売ってる、コンロやレンジの下に引くマットです。
それなりの強度もあるし、コンパクトに折り畳めるので収納しやすいです。

更にもう一工夫

造形物の剥離のために最初に買ったのは、専用の柔らかい樹脂プレートです。

3枚セットでした。
プラットフォームシート-3Dプリンタ用


でもこれだけだとやっぱり造形物がこびりつく。

結局ヘラでガリガリやりました。
でも、いまだに取れずに残ってるところも。
プラットフォームシート-3Dプリンタ用

 それでケープの使用に至ったのですが、せっかく買った樹脂プレートなので保護も兼ねて活用することに。

この樹脂プレートは柔らかいので、ケープを塗った上で、グニっと曲げてやれば、ヘラを使わずとも造形物がポロッと取れるのではと。

実際、そうなりました。

ただ造形の度に、この樹脂プレートを元のガラスプレートから剥がすのはしんどい。結構な粘着力があるので。

それで粘着力を落とすことにした

粘着力の落とし方をググっても出てこなかった。
除去方法ばかりが出てくる。

 

そこでこれ!
ドン!
プラットフォームシートの粘着力を落とす-3Dプリンタ用

ただただ粘着面に手をペタペタ付けまくりました。

手のケラチンだったかケロイドだったかなんだったか、とにかく付けまくる。
要は手アカですね(^_^;)。

 

手の平で粘着力を落としきれなかったら、次は腕だ!
ドンッと!
プラットフォームシートの粘着力を落とす-3Dプリンタ用

 

ちなみに腕の場合は、結構一気に粘着力が落ちます。慎重にしましょう。
って、私の腕が汚かっただけかΣ(゚∀゚ノ)ノキャー。

まぁ、こんな感じで程々に粘着力を落としていきました。
あまり落とし過ぎるとプレートが浮いてしまうので程々にしましょう。

いやいや、その前にこんな方法で粘着力を落とそうとする人がいてるのか。。。

でもこれで大体はヘラも使わずに剥がせるようになりました(^^)。

そしてミラクルフィット

最終的に3Dプリンターを置く位置はここにしました。
3Dプリンタ-収納場所


玄関の下駄箱の上の小物入れなんですが、ミラクルフィットしました。
ミラクルフィット-3Dプリンタ-収納場所

正確には入り口が少し狭くて、組み立てた状態では入らなかったので中で組み立てました。
入り口があと1cm広ければ、そのまま入ったのに。。。
まぁ一度入れれば、そうそう出すことはないので良しとします。

ここの扉を閉めれば、ほぼ音も聞こえんし、プリンター周りの温度を保てます( ̄ー ̄)ニヤリ。

 

ちなみにフィラメントをは強度と使いやすさを考えて『PETG』にしました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました