先日ハイエースに取付けたソーラーパネルとその土台のルーフキャリア。
極力、車高が上がらないようにルーフキャリアの脚をカットしてロースタイルにしました。
そのロースタイルにした目的の一つ、ルーフキャリア&ソーラーパネルを装着したまま洗車機に通してみることに。
ハイエースのルーフキャリアの状態
使ったルーフキャリアの足はinnoのIN-MD(現行だとIN-MDK)シリーズで2分割タイプになってます。
それを43mmぶった切りました。
それを土台にしてハイエースにソーラーパネルを装着したところがこれ
そんな状態のハイエースを洗車機に通してみました。
理想と予想
理想はもちろん適切にソーラーパネルも洗ってくれること。
洗車機のセンサーがルーフキャリアとソーラーパネルをボディ形状と判断して、洗車ブラシが形状通りにソーラー部分は5cm上へ移動して洗車してくれるのが理想です。
でも、そううまくいくか分かりません。
事前予想は2パターン。
①ルーフキャリア部分に差し掛かっても、洗車ブラシは特に上に移動することなくそのままの高さでブラシは回転しながら後ろまで移動。
この場合ソーラー部分はちょっと強めの圧でブラッシングされるが、まぁ、大きな問題はないかな。
②センサーがソーラー部分を障害物と判断して回避。
この場合は洗車ブラシも回転せずソーラー部分は洗われずにスルーされる。
といったのが私の予想。
ちなみにいつも使ってる洗車機は、高性能なのか、装備品にコーナーポールを選択しなくても、ハイエースのガッツミラー(フロントアンダーミラー)を避けてくれます。
最初は装備品にコーナーポールを選択してたけど、ある時忘れてて、その時、よりガッツミラーの際までブラッシングしてくれた気がしたので、それ以降はセンサー任せで洗車してます。
なかなかのセンサー精度(^^)。
ルーフキャリア装着のまま洗車機へ!
いざ洗車機へ!
どうなる!?
予想通りか理想になったか!?
動画にしました。決定的瞬間も!
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