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【ミラーリング】5G&4K対応MiraScreenでカーナビに無線ミラーリング!設定と使い方

4K&5G対応の新型Mirascreenオーディオ
この記事は約11分で読めます。

またまたミラーリングレシーバーが増えちゃいました。

3年ほど前からカーナビにスマホの無線ミラーリングにコリだし、今まで『EZcast』『Anycast』『Mirascreen』『カシムラKD-199』といろんなレシーバーを購入し検証してきました。
カシムラ『KD-199』と『EZcast』『Anycast』『Mirascreen』

そして新たなるレシーバーを購入しました。

 

4K&5G対応のMirascreen

今回買ったのは、これまで買った中で最安で2,000円以下だった『Mirascreen』のグレードアップ版で、4K画質と5GヘルツのWi-Fi周波数帯にも対応した新型Mirascreenです。
4K&5G対応の新型Mirascreen

 

ちなみに本体と配線はこんな感じ。
HDMI接続USB電源の2つですね。
配線-4K&5G対応の新型Mirascreen

 

とはいえ、4K画質と5GヘルツのWi-Fi周波数帯に対応してると言っても、正直、車内という狭い空間でカーナビにミラーリングさせる分には対してメリットはないです(^_^;)。

自宅で使うときにはメリットがあるかもしれませんが。。。

でも、設定やミラーリング時の操作感に関しては、以前のMirascreenと比べ、格段に使いやすくなっていました!

 

ちなみに私が購入した時は、Amazonが最安で3,000円しませんでした。

 

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Wi-Fi2.4Gと5Gの違い

せっかくなので新機能の『4K』と『5G』についてもサクッと触れておきます。

まぁ、『4K』に関して4K対応テレビを持っていれば、高画質で見れるというものなので特に説明はいらないと思います。
ちなみに自宅のテレビは4K対応ではなくフルハイビジョンまでなのですが、そのテレビでこの新型Mirascreenを使ったときは、画質の違いは目視では分かりませんでした(^_^;)。まぁ、4K対応TVじゃないので。。。

もう一つの新機能は『5G』ですが、これはWi-Fiの周波数帯域です。今までは『2.4Gヘルツ帯』が主流だったのですが、それに加え『5Gヘルツ帯』も使えるようになりました。

 

2.4Gと5Gのメリット・デメリットを簡単に書くと、

2.4G

メリット
・壁や床などの遮へい物に強く遠くまで電波が届く
・今までの主流だったので対応するWi-Fiルーターが多い。というか全部。

デメリット
・マウスやコピー機・ゲーム機など他の製品にも多く使われてる周波数帯域なので、干渉を受け不安定になりやすい

5G

メリット
・基本的にWi-Fiルーター以外では使用されない周波数帯域なので繋がりやすく安定してる
・2.4Gより高速通信が可能

デメリット
・壁や床などの遮へい物に弱く、通信距離が遠くなると電波が弱くなりやすい
・古いWi-Fiルーターだと対応していないものもある。

と、まぁ、2.4Gと5Gヘルツのメリットデメリットですが、車内という狭い空間で使う分には余り関係なさそうです。
強いて言えば、5Gの高速通信ぐらいでしょうか。

 

新型Mirascreenの接続と設定方法

ここから新型Mirascreenの使い方です。
まずは接続方法からですが、USB電源とTVのHDMI入力端子に接続するだけです。

次に設定方法ですが、先に全体の流れを書いておきます。

①アプリ『EZMira』のダウンロード&インストール

②MirascreenとスマホをWi-Fi接続
※ダイレクトリンクにより、この段階で既にミラーリング可能ですがYou Tubeなどのオンラインはスマホのパケットを消費します。もちろんカーナビにもミラーリングできます。

③アプリ内の設定画面から自宅Wi-FiとMirascreenをWi-Fi接続。
※Mirascreenのアップグレードや自宅のWi-Fi通信で使うために必要。ですので、カーナビで使うだけならこの③番は必要ないですが、アップグレード時は基本必要です。
※自宅Wi-Fiでなくともスマホのテザリング機能で代用も可能。

④ミラーリング操作

この4ステップです。

では①番から順を追って説明します。

 

①アプリ『EZMira』のダウンロード&インストール

Mirascreenを接続して電源を入れるとオープニング画面が出るので、
Mirascreenのホーム画面

 

その画面内の右側にあるQRコードを読み込むか、iPhoneなら『AppStore』・Androidスマホなら『Google Play Store』で『EZMira』で検索します。

そしてダウンロード&インストール。
こんなロゴのアプリです。
EZMira-Mirascreenの設定アプリ

 

②MirascreenとスマホをWi-Fi接続

これも簡単です。
Mirascreenのオープニング画面の上部にWi-FiのSSIDパスワードが表示されてますので、これをスマホのWi-Fi設定画面で入力(登録)するだけです。
Mirascreen-SSIDとパスワード

 

するとオープニングのスマホとの接続状況もになってると思います。
MirascreenとスマホのWi-Fi接続確認表示

 

上の全体の流れでも書きましたが、Mirascreenとスマホのダイレクトリンクができますので、この段階でミラーリングできます
このダイレクトリンク機能が素晴らしい!
これのおかげでWi-Fiルーターなしで、簡単にカーナビにミラーリングできます。

本家?のGoogle『Chromecast(クロームキャスト)』やAmazon『Firestick(ファイアースティック)』などではダイレクトリンクができないので、固定のWi-Fiルーターが必要なんです。

バッタモン最高~(∩´∀`)∩。

注意点としては、パケット消費はスマホの分でします。まぁ、自宅の固定インターネットWi-Fiと接続していないので当たり前ですが(^_^;)。
あとMirascreenのアップグレードが必要な場合もあるので、その時は自宅Wi-Fiもしくはスマホのテザリング機能で先にアップグレードします。

 

③アプリ内の設定画面から自宅Wi-FiとMirascreenをWi-Fi接続

ダウンロード&インストールしたアプリ『EZMira』の設定画面で、Mirascreenと自宅Wi-Fiを接続するのですが、まずこれがアプリのホーム画面です。
そして右のタブ『EZMira App』をタッチします。
EZMiraのホーム画面

 

すると設定したい端末が選択できるので、MirascreenのSSID(①)を選択(タッチ)すると、右にチェックマーク(②)が付きます。
次は、右上の『歯車』マーク(③)をタッチ。
Mirascreenの設定方法

 

設定項目の画面に移動しますので、『インターネット』という項目を選び、自宅Wi-FiルーターもしくはスマホのテザリングのSSIDパスワードを入力(登録)します。
Mirascreenの自宅インターネットWi-Fi設定

 

するとオープニングのWi-Fiルーターとの接続状況もになってると思います。

 

他にこのアプリの設定画面から操作するとしたら、『言語』と『アップグレード』ぐらいです。
Mirascreenの設定-言語とアップグレード

 

④ミラーリング操作

いよいよミラーリングするための操作ですが、これはスマホのメーカーや機種によって操作方法が異なります。
分からない方は『(機種名)+ミラーリング方法』などで検索するとでてくると思います。

ちなみに私のAndroidスマホはサムスンのGalaxy S9なのですが、この機種の場合は画面上部から下にスワイプすると出てくるクイックメニュー内に、『SmartView(スマートビュー)』というのがありますので、ここで操作します。
SmartView-GalaxyS9でミラーリング操作

 

これが『SmartView』の設定画面ですが、MirascreenのSSIDが表示されてますので選択します。
初めての接続時はSSID右の三角印をタップして『画面を共有』選択します。
画面を共有-SmartViewでミラーリング設定

 

これで無線ミラーリングができてるはずです。

あとは、普通にスマホ上で自分で撮った写真や動画、またYou Tubeなどを再生するとTV画面に映ります。

ちなみに、You Tubeなどのオンライン動画は、Mirascreenと自宅Wi-Fiを接続してると自宅Wi-Fiの通信で視聴できますが、自宅Wi-Fiと接続せずにスマホとMirascreenをダイレクトリンクさせてる時はスマホのパケットを消費しますので、注意してください。
まぁ、車内のカーナビにミラーリングさせる時は、このダイレクトリンクの状態なんですけどね。

 

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設定動画

動画も合わせて見ていただくと、分かりやすいと思います。

【無線ミラーリング】カーナビに5G&4K対応の新型Mirascreenでミラーリング『設定編』。不具合の対処方法も。

2.4Gと5Gの切替方法

カーナビで使う場合、この切替はあまり影響ないと思いますが、一応説明させていただきます。

新型Mirascreenの新機能である2.4Gと5Gを切替える方法は2パターンあります。
・ダイレクトリンク時
・自宅Wi-Fiに接続時

この2パターンなのですが、

まずダイレクトリンク時は、Mirascreen本体横にあるボタンで切り替えます。
ポンと1回押すだけです。長押しの必要はないです。
2.4Gと5Gヘルツの切り替えボタン-MirascreenのWi-Fi接続

もしくは、アプリでの設定画面に『Wi-Fiチャンネル』という項目があるので、ここで切り替えます。
Wi-Fiチャンネル-Mirascreenの2.4Gと5Gヘルツの切り替え

 

そして自宅Wi-Fi接続時は、アプリ『EZMira』の自宅Wi-Fiとの接続設定する時に、自宅Wi-Fiが5Gにも対応してるならSSIDが2つ表示されてると思います。
末番が『-a』とか『-g』とか。
これが2.4Gと5Gの選択・切り替えになります。
2.4Gと5G-MirascreenのWi-Fi接続先

 

ちなみに現在の周波数帯域は、TVモニターに写ってるMirascreenのホーム画面右上の接続状況のところで確認できます。
2.4G接続-MiraScreenの接続状況 5G接続-MiraScreenの接続状況

 

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新型と旧型の比較

新型と旧型Mirascreenの比較ですが、サイズ感はほぼ同じです。
サイズ比較-新型と旧型のMiraScreen

 

あと劇的に違うのは設定方法や操作感です
簡単に言うと旧型のMirascreenは『iPhone』と『Androidスマホ』で使う時にモード切り替えが必要でした。設定時もミラーリング操作時も。
Miracastモード-MiraScreen

 

その切替は本体横のボタンで行います。
MiraScreen本体の切り替えボタン

 

しかも設定はAndroidスマホでもiPhoneモードでしないといけないとか。。。ややこしい。。。というかケアレスミスしやすい。再起動したりしても、なかなかうまいことできない時に『あ!設定モードが違うかった』とか。。。

これが面倒でした。
特にカーナビで使う時は、Mirascreen本体は見えないところに設置していたので、切り替えが面倒でした。
友達と車に乗ってるときも、友達によってiPhoneだったりAndroidスマホだったり。。。切り替えが面倒で。。。

そこは新型。iPhoneであろうとAndroidスマホであろうと切り替え不要です。自動で判断してくれます。
設定も操作もめっちゃ簡単になりました(∩´∀`)∩。

時代は進むんですね。

もともとこういったミラーリングレシーバーの中では2,000円以下で買える最安級のMirascreenでしたが、今回買った新型の4K&5G対応のMirascreenも3,000円しないぐらいなので、1,000円ぐらいしか変わらないです。

選ぶなら断然新型ですね( ̄ー ̄)。

私が買った時はAmazonが最安でした。

 

Mirascreenをカーナビで使う

自宅での設定が終わればカーナビにつなぐだけです。
シガーソケットかどこかからの『USB電源』とカーナビの『HDMI端子』の2つです。

ちなみに私のカーナビはカロッツェリアの古いサイバーナビ『VH-9990』なので、HDMI端子がありません(;_;)。
ですので赤白黄色のRCA端子に切り替えるアダプターかまして接続してます。ただ画質はアナログになっちゃいます( ;∀;)。

ちなみにUSB電源はシガーソケット裏の配線から取って見えないとこに増設しました。
で、見た目はスッキリです。いやアナログ画質なんですけどね。。。

あと注意点なのですが、以前You Tubeへのコメントで、HDMI接続の場合『ナビによっては解像度の問題で、ちゃんとミラーリングできない場合もある』とのことだったので、その場合は変換アダプターでアナログに変換するしかないようです。その時は私とアナログ画質仲間ですね( ̄ー ̄)。

といっても、そのようなコメントを頂いたのは随分前で、最近は聞かないので、今は対応できてるのかもしれません。

またそこらへんのコメントも頂けると嬉しいです(^^)。

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カーナビへの実装動画

ハイエースのカーナビへの実装も動画にしました。

【無線ミラーリング】5G&4K対応『新型Mirascreen』でカーナビにミラーリング【実装編】スイッチもいい感じ!

ミラーリングできない・映らないなど不具合の対処方法

冒頭でも書きましたが、私は3年ほど前から今まで『EZcast』『Anycast』『Mirascreen』『カシムラKD-199』といろんなレシーバーを購入し、使ってきました。

たまに『画面が映らない』『音声が出ない』『動きがカクカクする』など、ミラーリングがうまくできなかったりした時もありました。
まぁ、そこは中華製なので接続も不安定になったりもします(^_^;)。

そういった不具合が出た時は、レシーバー本体やアプリ、もしくはスマホの再起動、他にはレシーバーやスマホのOSのアップグレードをすることによって解決できました。

もし何か不具合があった時は、再起動とアップグレードで対処してみてください。

ではでは。。。

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