今回、車中泊仕様にDIYしたハイエースで北海道に行ってきました。
時は2月!めっちゃ降雪の時期です!!
全10泊の旅になりました!
ちなみに私のハイエースはLPガス仕様車(正確にはLPガスとガソリンのハイブリッド)なので、途中途中でLPガススタンド(オートガススタンド)を探しながらの旅になりました。
ハイエースを車中泊仕様にDIY
今回のハイエースのDIYは主にベッドです。
普段はフルフラットベッドやけど、その下には、
・電子レンジ(正確にはオーブンレンジ)
・IHコンロ
・冷蔵庫(28L)
・シンク&水道
これらがベッド下に収納されてて、ポップアップで展開できるようにDIY。
他には電気系統で、
・280Ahのリン酸鉄リチウムイオンバッテリー
・2,000Wインバーター
と言ったサブバッテリーシステムもベッド下に収納です。
他に可動式テーブルも装備しました。
なぜ北海道?
ハイエースの車中泊仕様が完成したので、どうせなら過酷な環境で車中泊して、快適に過ごせるかの検証も兼ねて、極寒・豪雪の『北海道』に行くことにしました。
あと昨年に取り付けたFFヒーターの快適性も見たかったので。
そして、極寒・豪雪の地で、車が雪に埋まっても死なないように、装備を整えました。
・FFヒーターのシュノーケリング仕様
・一酸化炭素警報機
・二酸化炭素警報機
・酸素ボンベ
・消化器
などなど。
北海道へはフェリーで!
北海道へはフェリーで行きました。
しかも北海道行きが出る、我が家(香川県)から一番近い港から。
ハイエースをこんだけ車中泊仕様にしとって、フェリーで行くんかい!!
って気もしますが、迷わずフェリーで行きました。
理由は、長距離運転が苦手だからです(^_^;)。
特に移動するためだけの運転は。
あてもなくブラ~っと行くのは好きなんですけどね(^o^)。
ちなみに我が家(香川県)から一番近い北海道行きのフェリがーある港は京都の舞鶴港でした。
ついでに、フェリー会社は『新日本海フェリー』です。
フェリーの料金は、私のハイエースで片道35,000円ぐらいなんですが、ヤフオクで新日本海フェリーの株主優待券を買って、落札金額を差し引きすると、30,000円ぐらいになりました。
結局、元は京都の舞鶴港からの予定でしたが、天候の関係で福井県の敦賀港からの出港になりました。
フェリー会社は簡単に言うけど、これが結構遠いんです(T_T)。
上の画像にもありますが前泊で『朽木スキー場』に寄ってからフェリー乗り場に行きました。
今回の北海道の旅では、北海道の友達らとニセコスキー場に行くので、そのウォーミングアップも兼ねて、『朽木スキー場』に行きました。
なんせ、4・5年ぶりのスノーボードなんで(^_^;)。
ちなみに朽木スキー場は初めて行ったけど、リフトが2本だけのまったりゲレンデでした。
まぁ、ウォーミングアップにはちょうど良かったです(^^)。
出港は24時とかだったんですが、なんやかんやで時間がなくなって、スノーボード後にお風呂も入れず、晩御飯もフェリー乗り場の駐車場で車中飯になりました。
出発からフェリーに乗るまでの動画
オーブンレンジを使っての簡単車中飯(手抜き調理)など、自宅出発から朽木スキー場の前泊、そしてフェリーに乗るまではこの動画にまとめました。
ちなみに私のハイエースはLPガス仕様車(ガソリンとLPガスのハイブリッド)なので、道中の京都で24時間営業のオートガススタンドを見つけたのでガス充填しました。
オートガススタンドで24時間営業はレアなのでしっかりメモ!
リッター95円
オートガス(LPガス)は、ガソリンより安いですが、このご時世、LPガスも高くなってきました(T_T)。。。
LPガスは、基本ガソリンの価格と比例して変動します。
新日本海フェリーの船内
福井県の敦賀港から北海道の苫小牧港までは約20時間で、その間は船内暮らしです。
一応、風呂はフェリー内にも大浴場があったので、そこで済ませました。
あとフェリーの部屋は、一番安い2段ベッドが並んだ10人までの相部屋だったんですが、私一人しかいなかったので貸し切り状態でした。
まぁ、あえて他のベッドに移動することはないですけどね。
でもコロナ禍で密が心配やったけど、ぜんぜん大丈夫でした。
この時期は人が少ないようです。
早速、散らかってますね(;・∀・)。
You Tubeの編集とかしてました。
そして到着日の昼御飯は船内レストランでザンギ定食を食べました。
唐揚げ大好きなんです(*´ェ`*)。
人がいねぇ~
船内に映画館(シアタールーム)もあったんで、暇つぶしに鑑賞。
他に誰もいなかったので、貸し切りというか一人鑑賞でした。
この日は、スパイダーマンやってました。
※写真は上映前です。
北海道車中泊1泊目『スペース・アップルよいち』
フェリーが夜9時に北海道の小樽港に到着。
そして無料で車中泊できる場所をググる!
そして、
・かつない臨海公園
・色内埠頭公園
とかがヒット!
そして向かうが車中泊できずΣ(゚∀゚ノ)ノ。
というか、到着できなかった。
そこ自体が雪で埋まってて入ることもできず(T_T)。
どうやら『かつない臨海公園』も『色内埠頭公園』も冬は車中泊できないようだ。
そして、グーグルマップで道の駅を検索するが、ヒットせず。
念のため北海道のコンビニ『セイコーマート』で聞いたが、やはり小樽市には道の駅はないみたい。。。
で、結局一番近い道の駅が余市市にあったので、そこに行くことに。
ちなみに余市は小樽からいうと、札幌と逆方向。
2日後に北海道の友達と札幌で合流するから、札幌方面にしたかったけど、札幌方面の道の駅は遠かった。。。
そして余市の道の駅。その名も『スペース・アップルよいち』。。。
怪しげな名前。。。いやいや、お世話になります。
※写真は翌日撮影
スペース・アップルよいちに到着した頃には24時ぐらいになっていたので、この日の車中飯はセイコーマートで買った『チキンたっぷりペペロンチーノ』や肉まん・ピザまんをレンジで温めておわり(^_^;)。
ちなみに私のハイエースは断熱処理を一切しておりません。
FFヒーターや12Vエアコン着ける前に断熱処理しろよ!と思うのですが、してません。
面倒なのもありますが、グラスウール断熱材とかのチクチクが苦手なんです(^_^;)。
そして窓に関しては、後ろはカーテン。
前は、ペラっペラのサンシェードだけです。
そんなハイエースで、車中泊の暖房はFFヒーター頼みです!
そして、食後にYou Tubeの編集とかしてると朝方になってしまった。
よし寝よう。。。
が、なんと!いざ寝る時にFFヒーターがエラーで停止!
どうやら燃料切れ!灯油の補充を忘れとった!
ほんまアホだ(゜∀。)。
結局、極寒の北海道1泊目は、暖房無しで家用の布団だけで寝ることにΣ(゚∀゚ノ)ノキャー。
そんなこんなでしたが、無事目覚めました。
というか、しっかり6時間爆睡してました。
意外と家で使ってる普通の布団もいけるね~!
なにわ友あれ、翌日、道の駅『スペース・アップルよいち』の名物アップルパイを食べて出発~
正確には、道の駅では売ってなくて、最寄りの余市駅でアップルパイを買いました。
どうやら余市駅の工房で作って、道の駅まで持ってきてるようなんですが、平日は道の駅まで持ってこないとのことでした。
北海道車中泊-1泊目の動画
冬の北海道1泊目。暖房なし車中泊の様子は、この動画にまとめました。
左から
・スニーカー
・サンダル
・長靴
と極端でした(;・∀・)。
履いていこうと思ってたブーツがあったんですが、何年かぶりに引っ張り出したら朽ちてました。
必要やったら、現地で買ったらいいや!ぐらいのノリで。
結局、この後行くニセコで爆弾低気圧にあうまでは、ほぼほぼサンダルで過ごしました。
意外といけるもんですね。冬の北海道でサンダル!
いや、私の足がバカなだけか(゜∀。)ワヒャ。
北海道車中泊2泊目は道の駅『とうべつ』
前日に車中泊した道の駅『スペース・アップルよいち』を出発~
そして、昼ごはんは北海道の友達が教えてくれた余市で有名らしい『柿崎商店』へ
うん!うまい!!
ってか、北海道の食べ物って海鮮に限らずうまい!!
なんでやろ(?_?)
友達のチョイスがええん!?
食後は観光。。。と行きたかったけど、なんやかんや忘れてきたので、買い出しの為にホームセンターや100均やスーパーに。
包丁や食器、食材、その他諸々購入~
今日こそは、車中飯らしい車中飯を作るぞ~(((((((((((っ・ω・)っ
そしてLPガススタンドでガスも充填し、昨日切らせてしまったFFヒーターの灯油もガソリンスタンドで補給。
エラーが出るくらいスッカラカンから入れたのに。。。
ちなみにこのタンクは容量6.5Lとして売っていたもの。
膨張とかも考えて満タンまでは入れんかったけど、9分目ぐらいは入れたのに。。。
さすが中華製。。。ま、しゃーない!
たい焼きとかのあんこ菓子、大好き(*´ェ`*)。
って、回転焼きは、あんこ買ってないけどねΣ(゚∀゚ノ)ノ。
豆乳とチョコに目移りしちゃいました(^_^;)。
もちろん、うまい!
そして、余市から札幌方面へ移動~
小樽に着く頃には既に真っ暗に。。。
せめて小樽運河ぐらい観光して行こうと向かうが、どこが運河か分からず。
とりあえず、停泊してた海上保安庁の船をパシャっと撮影~
それにしても、小樽運河って、どこやったんやろ。。。
あんあまりゆっくりしてられないので、札幌方面へ。
今日は、札幌から一番近いであろう道の駅『北欧の風とうべつ』で車中泊します。
今日こそは、せっかく車中泊仕様にしたハイエースで、車内調理をするぞ~!
ってことで、ハイエースには電子レンジではなく、オーブンレンジを搭載したので、せっかくのオーブン機能を活かそうと、ラザニアを調理!
このラザニアめっちゃ簡単です。
たしかマツコ・デラックスの番組でやってたんですが、餃子を使った手抜き。。。いやいや、簡単料理です!
作り方とかは、下の動画で。
いやぁ~、何にしてもうまいね!(^^)
お腹いっぱいになったところで、車中泊。
外は氷点下やけど、FFヒーターのおかげもあって快適に過ごせました。
そして、翌日は道の駅の売店でチーズカレーパンと白いたい焼きを購入し、カーレーパンにはラザニアに使ったチーズを足してチーズ増し増しでオーブン調理!
ついでに余った餃子と明太チーズフランスもチーズ増し増しで一緒に焼いてます。
って、肝心のカレーパンが写ってねぇ~。。。撮り忘れました。。。右下のポッカリしたとこにカレーパンがありました。。。動画には元気に写ってます(^_^;)。
いや、それより朝から食い過ぎやねΣ(゚∀゚ノ)ノ。
普段は、朝飯食わんのに。。。
このあと、札幌に行って友達らと合流します。
しばし車中泊はお預けなんで食材処理やね。食いすぎたけど。。。
ちなみにこの道の駅『とうべつ』のトイレがめちゃめちゃ綺麗でした。
トイレ掃除の人ともおしゃべりしましたが、めっちゃええ感じの人でした。
まごころやね(^^)。
北海道車中泊-2泊目の動画
北海道の車中泊2泊目で、オーブン調理の様子など、動画にしました。
北海道3泊目は札幌のホテル!?
今回の北海道はハイエースを車中泊仕様にしたので、その快適性の検証だったのですが、もう一つは北海道の友達とニセコスキー場でスノーボードをするというものです!
で、3泊目は、北海道の友達らと札幌で合流して軽く飲んで、普通にホテルに泊まりました。
その友達が気の利くやつで、ホテルとかも手配してくれるんです(^^)。
札幌の道中で適当に撮影~
4・5泊目はニセコのチャトリウム(李?)
まぁ、そんな感じで、北海道の4・5泊目はニセコスキー場のホテルにみんなで泊まりました。
私だけ車中泊というのも寂しいですからね。
ちなみに宿泊したホテルは『チャトリウム』。
いや、ホテル名より『李』がデカいしΣ(゚∀゚ノ)ノ。
中国人がオーナーやから、オーナーの名前が李さんなんかな!?
それにしてもデカすぎやろ!
ちなみにチャトリウムはこんな感じでした。
最上階の通路を突き当りまで歩いていくと、
1つのドアに2つの部屋番号。
そのドアを開けると、またドアがΣ(゚∀゚ノ)ノ
中で更に2つの部屋に分かれてるんやね。
ドアinドア。
そんなおもしろ部屋でした。
中は広いリビングに、
デカいキッチン。
そして大きな窓からは、羊蹄山がドカ~ンと!
うん。ガスってるね( TДT)。
晴れてたら羊蹄山がド~ンらしいです。。。
そして、ガスってるのが、嵐の前触れやったとは。。。
ついでにベッドルーム。
こんなベッドルームが3つありました。
おまけのシャワールーム。
うん。よく見るやつやね。
ちなみにご飯は自炊。
小樽の市場で買ってきた魚やカニで、造りや鍋など。みんなでパーっと(∩´∀`)∩。
車中泊とはだいぶ違う贅沢なご飯になりました(^o^;)。
まぁ、これはこれで。車中飯は車中飯で楽しいですからね。別ジャンルです(-ω☆)。
あとニセコスキー場のメイン通り『比羅夫坂』もパシャっと。
なんか好きなんです(*´ェ`*)。
そして、昼間はゲレンデでスノーボードを楽しみました。
まぁ、まったりとやけどね。おっちゃんやから。昔みたいに朝からナイターまでなんて滑れません(^_^;)。
ちなみにニセコスキー場の最終日は荒れ模様。
いつも一番上のキング第四リフトから更に歩いて登るピークコースに行くのですが、天候が荒れてました。
普段からこんな救助費用とか救助にかかわる看板とかもあるぐらいのコースです。
そして今日はハイク中も風がビュンビュンやし、視界も悪い!
なんとか山頂の小屋に到着。
外は真っ白やし、中も雪まみれ((((;゚Д゚))))。
いっこうにガスが晴れないので、滑り降りることに。。。
もちろん真っ白。。。ホワイトアウトやね。。。
2・3mは言いすぎやけど、5・6m先は全く見えん。。。
そして、滑っててもどっちが下か分からんようになって、コケる。
途中、遭難しそうなカップルがいてたので(こっちもやけどね(笑))、パーティーを組んで視界がいいとこまで、一緒に滑り降りました。
まぁ、いうてもこれはこれで面白いから、それなりにはガンガン滑るんやけどね。
ぶつかったり、はぐれたりせんように声を出しながらね。
なんやかんやで無事に下山。
この天候が、この後の車中泊で直撃する爆弾低気圧の予兆でした。。。
北海道車中泊3泊目はニセコスキー場!
北海道の友達らとのちょっとセレブなホテル泊やスノーボードも終わって、友達らは下山して札幌へ。
私はニセコに残って車中泊の続きをします。
いよいよ極寒・豪雪の車中泊です!
今回の北海道車中泊の目的の一つ達成なるか!?
DIYで組んだサブバッテリーに取り付けたBMSがヒーター機能付きで、そのヒーター機能の動作確認です!
なんせ、温度がマイナスにならないと作動しないので、私が今住んでる香川県では動作しません。。。
時は2月20日の北海道なので極寒!
場所はニセコスキー場なので、もちろん豪雪です!
更に、爆弾低気圧に直撃しました((((;゚Д゚))))。
ニセコ1泊目の車中飯
友達らと分かれて、この日はニセコ駅前の『綺羅乃湯』って温泉に行きました。
入浴料も大人1人500円でリーズナブル!
ちょっとニセコスキー場からは遠いんやけどね。
ニセコスキー場の所在地はニセコ町ではなく、正確には倶知安町なんです。
そしてニセコスキー場に戻る道中では、雪はパラパラ。
でも気温は駐車場に戻ると、なんと-7℃!
極寒です。
今晩の降水確率は80~90%、朝には100%予報だったので、
暖房の命綱であるFFヒーターの排気口を豪雪仕様にしました。
排気口が雪で埋まらないようにルーフキャリアまで持っていくシュノーケリングスタイルです!
そしてオーブンレンジとIHコンロを使っての車中飯!
友達らとのホテル泊は自炊だったので、案の定、買い過ぎました。
そして余りものを託されました。
それで作ったのが白ネギ入り麻婆豆腐。
それも3人前Σ(゚∀゚ノ)ノ。
1パック3人前だったんですが、小分けるのが面倒で全部いきました。
もちろん完食です。
この時は爆弾低気圧のことなんか知らずに、のんきに車中飯してました(^o^;)。
●車中飯から就寝までの動画。
爆弾低気圧直撃の車中泊。翌朝。
朝方、風の音か雪の当たる音で起きました。
外へ出ると横は65cmも雪が積もってました。
そしてFFヒーターの排気口の水滴も凍ってつららになってました。
他には、だいぶ埋まってしまってる車も。
さぁ、私は駐車場から脱出できるのか!?
●爆弾低気圧直撃の朝の動画
朝の状況から脱出・避難するまでの様子です。FFヒーターや車内外の温度変化も。
結果から言うと、駐車場から動かない方が良かった(^o^;)。
動画にもありますが、猛吹雪で、ホワイトアウト状態です。
こんな時は動かないほうが良いという教訓です。
ほんま怖かった((((;゚Д゚))))。
ちなみに避難した道の駅『ニセコビュープラザ』で朝食。
韓国のり&マヨネーズパン。
あとはお土産予定やったまんじゅうも焼いてみました。
北海道の友だちに教えてもらったんやけど、この海苔マヨパンが意外と美味しいんです(^o^)。
北海道車中泊4泊もニセコスキー場
この日は吹雪で何もできず。
動画の編集だけで1日終わりました(^o^;)。
そして昨日と同じく温泉『綺羅乃湯』に入って、ニセコスキー場で車中泊です。
ちなみに今日の気温は-10℃Σ(゚∀゚ノ)ノ
昨日以上の極寒です。
あと北海道は2泊あるのですが、撮影は今日が最後になりそうです。
今日が極寒・豪雪のピークやからです( ̄ー ̄)。
明日からは緩むみたい。
ニセコ2泊目は更に極寒
今日もオーブン電子レンジ&IHコンロを使っての車中飯です!
今日は残りの食材を使い果たす勢いで、豪勢にいきたいと思います。
まずは湯豆腐にしようと初めたけど、餃子やウインナーも加えて、もはや水炊きです。
もう1品は、オーブン料理で、私の中で定番になりつつある超簡単ラザニアです。
簡単というか、めっちゃ手抜きですね。
ぶっ込んでオーブンに入れるだけ。
でもこれが意外とうまいんです。
って、大量やな。
もちろん完食。。。もう腹パンパン。。。デブまっしぐらです(((((((((((っ・ω・)っ
●車中飯までの動画
爆弾低気圧のなか、のんきに熱々、ホクホクです。
ニセコ極寒2泊目の翌朝
雪に埋もってみたい願望で、昨日車中泊した雪溜まりポイントで再び車中泊。
がっ!朝起きたら除雪車が入ってて平和やった(^o^;)
それにしてもFFヒーターは極寒の中でも快適です。
そこら辺の様子は動画で。
北海道車中泊のまとめ
今回は10泊で北海道に行きました。
内2泊はフェリー泊ですが(^o^;)。
北海道泊は8泊ですね。
内4泊が車中泊です。
結局ホテル泊と半分半分になりました(^_^;)。
でも念願の極寒・豪雪の車中泊は無事できました。爆弾低気圧というお釣りが付いてきましたが(;・∀・)。
でもそんな中でも快適に過ごせることも分かりました。
FFヒーターは最強ですね!(-ω☆)
そんな北海道車中泊の旅を動画にまとめました。
これまでYou Tubeにアップした北海道動画で頂いた質問コメントへのお答えをメインで作成しています。
・サブバッテリー設備内容(発電・蓄電)とインバーター。その評価
・車中泊時の消費電力・残容量など
・ソーラーパネルの発電性能と注意点
・BMSのヒーター機能について
・結露について
・FFヒーターからの排気漏れ有無
・全般的なアドバイス
・スキー場に車中泊するときの注意点
など
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