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【サブバッテリー】LiFePo4バッテリーユニット作成。ヒーター機能やアクティブバランサーも装備。ハイエースのサブバッテリー強化計画!

LiFePo4バッテリーユニットの完成ハイエース
この記事は約6分で読めます。

ハイエースのサブバッテリー強化計画で、280Ahのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのバッテリーユニットを作成しました。

バッテリーユニットの材料

今回の具材はこれ。
LiFePo4バッテリーユニット作成材料

左から
・2000Wインバーター
・280AhのLiFePo4バッテリーCell×4
・自作の収納BOX
・バスパー(収納BOXの上)

下にいって
・アルミフィルムヒーター×2
・200AのBMS(メーカー:JBD)

あと写真に入れ忘れましたが
・アクティブバランサー
アクティブバランサー

 

2000Wインバーター

2,000wインバーターは、Amazonで購入しました。

この2000Wインバーターのサイズが縦長にセルを配置した時にミラクルフィットなんです(^^)。

280AhのLiFePo4バッテリーCell×4

 

自作の収納BOX

この収納BOXは、12mm厚のランバーコアで作成しました。

バスパー

バスパーは少し長めのものをAliexpressで購入しました。
これはセルを横並びではなく、縦に2列で並べるためです。
細長い感じになります。

アルミフィルムヒーター×2

アルミフィルムヒーターは、バイクのグリップヒーターの中身です。
Amazonで購入。

ちなみに、もともとハイ・ローの切り替えスイッチが付いてますが、
バイク用グリップヒーター

配線をぶった切って、アルミフィルムヒーター部分だけ使いました。
ハイだと90度位になるので、ローで使いたいのですが、ローだと配線が結構熱くなるのでぶった切りました。

代わりに5V降圧アダプターを入れて5Vで使います。
これでだいたい30度~45度くらいのヒーターになります。
12Vのままだと90度ぐらいまでいってしまいます。

北海道とか極寒の地ではこのアルミフィルムヒーターだけでは間に合わなさそうなので、秋月電子のA5サイズの導入も検討しています。
秋月電子A5サイズのアルミヒーター

まぁ、私の居住地ではマイナス気温になることはまずないので、不要なんですけどね。
今後、北海道にハイエースで乗り込んだ時の夢物語です(^_^;)。

200AのBMS(メーカー:JBD)

この200AのBMSはAliexpressで購入しました。
メーカーはJIABAIDA(JBD)です。
JBD-BMS

 

アクティブバランサー

このアクティブバランサーはAliexpressで購入しましたが、Amazonでも同じような価格でありました。

ちなみにバージョン1.7です
4SアクティブバランサーVer1.7

 

JBDとDALYのBMS比較

今回使うJBD製BMSの前に、DALY製の150AのBMSを買っていたのですが、買い替えました。
DALY-BMS

いろいろ調べてると、DALY製の方が設定項目が少なく初心者向けのイメージがあったのとサイズ的にもDALYの150Aにしたのですが、私のハイエースは電気エアコンも装備してて、今回オーブンレンジも装備するので、同時に使えるように200AのBMSにしました。
なにげにDALYの150AよりJBDの200Aの方が通常価格も安かったです。
90ドルぐらいでした。
ちなみに私は独身の日に購入したので、なんと!74ドルで買えました(^o^)。

あとザックリ比較すると、
ハード面では、
JBDの方にはヒーター機能が付いてます。
私は購入時には気づかなかったのですが、商品選択画面でケツに『H』が付いたものがあります。
JBDのBMSの商品選択画面『H』

購入時、私は『ハイグレード』のHかなにかと思い、なにかいいのだろうと思ってH付きを選択しました。2・300円しか変わらなかったしね。
到着前にショップに確認したら『ヒーター』のHとのことでした(^_^;)。

他にもRS485コネクタを付けるかどうかの選択もできますね。
JBDのBMSの商品選択画面『485』

私が購入したときは『H』の有る無しの2択しかなかったのですが、RS485コネクターはメッセージで付けてと言えば付けてくれたらしいです。しかも無料で。。。

このRS485コネクターがあると、もともと付いてるUARTコネクターからBluetoothでスマホと接続した上にRS485コネクターでモニターにも接続できるようになるようです。
モニターの供給電源に、ちょっと加工は必要なようですが。

ソフト面では、
JBDの方が圧倒的に細かく設定できます。
私の中で大きかったのは、セルの充電電圧とバッテリー全体の充電電圧を別々に設定できることです。
DALYの方はセルの電圧設定をすると、単純に×4で全体の電圧も設定されてしまいます。

ただこれだと、セルには強弱のバラつきがありますので、一番強いセルが設定値に達するとそこで充電や放電が止まってしまうので、全体の充電量が思ったような値にならないとかありますので。

で、JBDは個別に設定できるので、私は全体の充電電圧を÷4した値より、若干高めにセルの電圧を設定してます。

 

ちなみにJBDのBMS設定にはノーマルやライトのワンタッチ設定ボタンがあったので、初心者でも使いやすそうです。
JBDのBMSのワンタッチ設定ボタン『ライト』

ちなみに『ライト』は充電も放電もカツカツまでしないで、ソフトな値に設定されます。

あとは温度設定を手動でするぐらいでいけます。

バッテリーユニット完成

BMSとインバーター以外の材料を仕込んで自作BOXに収納します。
ヒーターなどLiFePo4バッテリーユニットの中身

一応黄色い絶縁テープも貼っておきました。

そして収納BOXに、200AのBMS2000Wインバーターを取り付けて完成です。
LiFePo4バッテリーユニットの完成

こんな感じで、セルを縦長に配置したときと、この2,000wインバーターのサイズ感がぴったりなんです(^^)。

 

動作確認したのですが、DALYの150Aでは配線が熱くなっていた1,400wのノンフライヤーオーブンも、JBDの200Aでは全然熱くなりませんでした(^o^)。
2000Wインバーター&BMS検証

 

ヒーターの温度設定

JBDのショップにヒーターの温度設定方法を確認したのですが、ヒーターの独立した設定はないとのことでした。

BMSの設定項目の充電や放電の最低温度で設定した温度に連動してヒーターが稼働するとのことでした。

JBDのBMSの温度設定

 

バッテリーユニット作成動画

実際に作成するところと動作確認を動画にしました。

作成編

 

ヒーター操作&動作確認編

 

バッテリーユニットをハイエースに装着

 

 

 

コメント

  1. Fuzu yuichi より:

    バスパーではなくバスバー(ブスバー)ですよ 
    https://busbar-j.com/posts/3cJqRhOkqz6gsz4qXkhzGJ

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